犬にシャンプーは必要?洗いすぎに注意!

ChihiroChihiro
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夏も近づき、汗ばむ季節になってきました。私たち人間は毎日のシャワーが欠かせませんよね。その感覚でワンちゃんにもシャンプーしてあげよう♪と考えている方、要注意!実はワンちゃんにとってシャンプーのしすぎは体によくないんです。 […]


目次

夏も近づき、汗ばむ季節になってきました。私たち人間は毎日のシャワーが欠かせませんよね。その感覚でワンちゃんにもシャンプーしてあげよう♪と考えている方、要注意!実はワンちゃんにとってシャンプーのしすぎは体によくないんです。

犬のシャンプー

本来、ワンちゃんにかぎらず人間以外の動物はもともとシャンプーなんて必要ない生き物。ですがペットとしてワンちゃんを飼うときには、ずっと洗わずにいると獣臭が
でてきたり、室内犬の場合はとくにほこりや汚れを吸収してうす汚れてきます。
これらを解決するために、ときどきシャンプーが必要ですが、あくまでも「人間側の都合で洗っている」ということを忘れずに。

ワンちゃんの洗い方

ワンちゃんの皮膚はデリケートなので、ごしごし強く洗うと簡単に傷がついてしまいそこから皮膚炎がおきてしまうことも…。決して、強くこすって洗わないようにしてあげてください。
洗い方のポイントとしては指の腹で軽くもむ程度で十分です。そして、必ずシャンプー液が残らないようにしっかりすすぎます。洗い終わったワンちゃんの体を拭くときもやさしく、タオルドライしてあげましょう。
最後、ドライヤーで乾かすときは熱すぎないように距離を離して風をあててあげると皮膚が痛みません。

皮膚炎のワンちゃんの場合

皮膚炎にかかっているワンちゃんは、まず皮膚を清潔にすることが大事です。
食べ物や環境の改善、病院での投薬と並んで、シャンプーは皮膚のトラブルを抑えるための大事なケアのひとつ。
また、洋犬は日本のような高温多湿の気候にはむきません。原産国では問題ない皮膚を日本では皮膚炎もちのワンちゃんと同等のケアをしないとダメな場合もあります。

どれくらいの頻度がいいの?

あくまで目安にはなりますが、皮膚トラブルのない室内犬で月に1~2回。
屋外飼いの場合はひどく汚れたときだけでよいでしょう。

シャンプーの選び方

最近は様々な用途として種類が増えてきました。おうちのワンちゃんの状態に合わせシャンプーを使い分けてあげてくださいね。

一般のシャンプー

皮膚が炎症を起こしていたり、荒れていたりするワンちゃんには悪影響を与える可能性があるので要注意。

低刺激シャンプー

すでに皮膚病にかかっているワンちゃんではなく、健康なワンちゃんか治癒後のケアに使用するのがおすすめ。

薬用シャンプー

その都度、ワンちゃんの症状にあわせて選んだり、相性を見て種類を変えたりする必要があります。

殺菌シャンプー

皮膚炎の原因となっている菌を抑えて、皮膚炎がよくなるようにと作られたものです。刺激が強いため、加減をしないとかえって悪化させてしまうことも。
量や頻度には気をつけましょう。

ちなみに補足ですが、ノミ取りシャンプーの効果は一時的なものでシャンプー後にノミがつかなくなるわけではありません。かならず別途でノミ駆除外用薬を使ってくださいね。

 

最初にもお伝えした通りシャンプーのしすぎはよくありませんが、花粉やほこりなどのアレルゲンを落とす手段としてはとても効果的です。また、シャンプーをしながら「気持ちいい?」などと会話してあげればよりワンちゃんとの絆が深まりますよ♪
皮膚炎もちのワンちゃんがいる方はかかりつけの病院の担当医の方と相談しながらうまく使いこなすといいでしょう。

この記事を書いた人
Chihiro

DOGPAD編集部(兼YouTuber?)インターンを卒業後正式にDOGPADのスタッフに♪愛犬はキャバリアのココアくん。趣味は旅行とダイビング。人とワンちゃんとの暮らしをより豊かにするため、皆さまに情報をお届けします(*^^*)