愛犬においしいものをお裾分け、じゃなくて盗み食い!?

菊地あゆみ菊地あゆみ
このエントリーをはてなブックマークに追加

DOGPADレシピ監修菊地あゆみ先生のコラム。
ラブラドールレトリバーのロミちゃんとの生活する上で感じたこと、気づいたことを書いていきます。
今回は、「盗み食い」についてです。


目次

秋のおいしいもの

実りの秋をエンジョイなさりましたでしょうか??
アグリ大使をしております私にとって、秋といえば「新米」です!

今年の9月に稲刈りのお手伝いを少々してまいりました。

黄金色の稲穂がさわさわゆれている、果てしない田園風景をみると本当に心が休まります。とても素敵な風景、どこか懐かしく感じるのは、やはり日本人の特有のDNAが埋め込まれているせいでしょうか・・・?
お夕飯にだしてくださった有機新米の美味しいこと!私は毎晩、2膳はいただいてます。って申し上げるとだいたいの人に「えー??」と驚かれます。私の方が「え?なんで驚くの?」と思うほど無意識にご飯をおかわりしているようです。

最近はお米の消費量が減っているといわれておりますが、実は外食でのお米の消費量は上がっているのはご存知でしょうか?

おうちではあまり作らなくなったのでしょうかね。毎日6合は炊くので消費に少しは貢献できていると信じてます。
お鍋についた米粒は(炊飯器は使っていないのでお鍋と書きました)もったいないので水で少し煮て、ロミのごはんに入れます。文字通りの「お裾分け」です。

ロミの盗み食い

こちらの意思に反することもあります。
悪い言葉でいえば「盗み食い」です。そうなんです、うちのロミは盗み食いをします・・・

ロミは決して悪くなく、躾けがなっていない私のせいです。しかも昼間は絶対に傍にお菓子を置いても知らんぷりするのに、夜中に徘徊して手?の届くところのものを食べるのです。これまでにも食パン1斤、チョコレートひと箱(海外のお土産大きいもの)、ピーナッツ一袋(そういうときに限って国産のお高いもの)、おせんべい一袋、肉じゃが(綺麗に食べられ、お鍋がピカピカになっていたので自分でもこのお鍋に何かはいっていたっけ?と考えたぐらい)等、数知れずです。

一応寝る前にロミが食べそうなものがないか見まわしてから寝ますが、見落としたり、うっかりということもあり、ハンティング率100%で、朝には無くなってます(;´・ω・)

怒るというよりこんなに食べて大丈夫かいつも心配になりますが、大丈夫なんです。こちらが心配するほど軟ではないという事だけはわかりました。
(注)良い子の犬はマネしないでください。

盗み食いをするとうんちが・・・

盗み食いすると、こちらが気づかなくても散歩の時に判明します。

人も犬も体調の変化を排泄物で見るのも一つの手段です。ロミのをみて「あっ私のアーモンド食べたでしょうー?」というときもあります。
そう思うといつもドッグフードだけの食事だと「うんち」にはよっぽどのことがない限り大きな変わりがないです。しかし、手作り食を少しでも上げてると、人参がそのままで出てきたりするので、今度はもっと小さく切ろうとかすりおろしてみようかと考えたりします。

うんちがゆるいと、体調不良か?昨日の食事の何が要因になっているか?などと想像できます。
食材でもその犬に合う・合わないがありますし、体調管理という意味では手作り食の方が変化に気づきやすいかと思います。

この季節、葉物も根物も旬のものが沢山ありますので、人のお鍋づくりのついでに出汁で煮たお野菜をおすそ分けしてみてはいかがでしょう。
※ワンちゃんに与えるときは、冷ましてからあげましょう。

ビーツとトマト鍋をおすそ分け

この記事を書いた人
菊地あゆみ

クッキングスペシャリスト。 毎日の食事、きっと一生続ける事、できることならより楽しく面白く、鼻唄まじりぐらいで 作るのが丁度良い。食べてもらう人がいるから作る喜びが生まれる。 若い時には考えもしなかった、勝負服より勝負料理! そんな思いを少しでも皆様にお届け出来たら嬉しく思います♥