ペットのメンタルと身体を癒すホリスティックケア 【アロマ編.使用注意について】

ゆみyumi
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ペットセラピスト、ペット看護師の資格を持つアロマセラピストのゆみさんによるコラム。ペットのメンタルと身体を癒すホリスティックケアを中心に、皆さまに情報をお届けいたします。


目次

ホリスティックケアとは

ペットの肉体、精神、気を統合体としこれらのバランスを整える事をペットが生まれ持っている自然治癒力を高めようとする療法をホリスティックケアといいます。
これは人も同じです。

例えばよく知られているものはマッサージ、鍼灸、心理療法、カイロプラクティックなど…これらは人に用いてきた療法でしたが、最近は人だけでなくペットケアにも取り入れられるようになりました。

ペットも心と体は影響し合い、ストレスで体調をくずしたり、またケガや病気の痛みからイライラしたり、攻撃的になったりします。

飼い主はこれらのサインを感じとり、ペットの状態や気持ちを理解して、ペットの心と身体のバランスを整えてあげる手助けをしてあげることをホリスティックケアといいます。

犬の臭覚は人間の1000から1億倍程と言われていますが、人間の1億倍強く香りを感じるのではなく、わずかな香りを臭ぎわけたり、複数の香りを臭ぎわけたりする能力がすぐれているのです。

このことから、アロマセラピーは人よりも犬への効果を期待出来ると言われています。

犬に効くアロマセラピーを学ぶ前に重要な事

エッセンシャルオイルの使用方法と注意事項を確認しましょう。

犬へのアロマセラピーは、数年前から注目されるようになりました。
臭覚が優れた犬にはアロマセラピーは効きやすい事は理解出来ます。ですが使用法を間違えると大変危険です。

刺激がないと私たちが感じる香りでも、犬にとって強すぎる事にもあります。特に肝臓に負担がかかる事もあるので注意が必要です。

エッセンシャルオイル

●犬が舐めたりしないように、管理しましょう。
●もちろん内服は厳禁です。
●エッセンシャルオイルの使用量は、テキスト等にて50ミリで5滴などと記載されてはいますが、私自身その半分の適数でもいいのかと思います。

苦手と言えない犬達には、慎重になりすぎくらいがよいと思います。小さな身体の肝臓に負担は絶対かけたくないからです。

皆さんも、愛する家族と1日でも長く楽しく暮らせるように、愛犬とコミュニケーションをしっかりとりながらホリスティックケアを、取り入れてみてはいかがでしょうか♪

この記事を書いた人
ゆみ

ペットセラピスト、ペット看護師の資格を持つアロマセラピスト。アロマの世界に触れてから15年、人間だけでなくペットにもアロマで癒しを♡愛犬のマルチーズとチワワのMIXのオリーブに、ペットアロマを活かしペットマッサージで毎日楽しく暮らしています。