家庭でできる!愛犬の健康チェックをしてみよう♪

ChihiroChihiro
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愛するワンちゃんにはいつも健康でいてほしいものですよね。
日頃から飼い主さんが愛犬の健康チェックをしてあげることで、病気の早期発見・予防ができます。ワンちゃんの健康管理に役立つチェック項目をまとめました。


愛犬の健康チェック
目次

健康チェックの大切さ

ワンちゃんは言葉で伝えられません。毎日何気なく行なっている「スキンシップ」や「愛犬の様子を見る」ことは、ワンちゃんのちょっとした異変に気付けるきっかけになります。
下記を参考に、1日5分だけでもいいので定期的に観察してみましょう!
どれも普段の散歩や日常生活の上でチェック可能なものばかりです。

※こちらで紹介する内容は一例となります。ワンちゃんの健康状態は個体によって差がありますので、もし少しでも不安を感じたら必ずかかりつけの病院で診察を受けましょう。

うんち・おしっこのチェック

ワンちゃんのうんち・おしっこは健康のバロメーターになります。毎日、うんちの状態、色、回数や、量などをチェックしましょう。
健康な時から観察することが大切です。

詳細はこちらをご覧ください▼
毎日チェック♪愛犬のうんち・おしっこは健康のバロメーター

目のチェック

目の周囲の清潔を保つために、汚れを清潔なガーゼなどでふきとりながら目の様子を観察してあげましょう。

病気の可能性があるので動物病院へ!

□ 涙やけができている
□ 目に異物が入っている
□ 充血がある、目が赤い
□ 目を掻いたり、こすったりする
□ 目ヤニの量が多い
□ 左右の瞳孔の大きさに差がある
□ 動くものを目で追いかけなくなった
□ 目にケイレンがある
□ 目をひどく痛がるそぶりをする
□ 目が赤く、息が荒い
□ 目が赤く、下痢をしている

耳のチェック

まずはめくってニオイのチェック。
犬にかゆがる様子がなく少しニオイがする、少しの耳アカ程度ならば、専用の洗浄液または清潔なガーゼを使って犬の耳をキレイにして観察しましょう。外耳炎の予防になります。
痒みを訴える動作がないかも観察しましょう。

病気の可能性があるので動物病院へ!

□ 悪臭がする
□ 耳たぶが腫れている
□ 犬が耳を気にして痒がる・痛がる
□ 頭をしきりに降る
耳から出血がある
黒や黄色などの耳垢が多く出ている
顔が麻痺し、耳を傾けている
耳が聞こえていない

口のチェック

まずは毎日歯磨きをする習慣をつけルことが大切です。難しいようであれば、指に巻いたガーゼなどで歯のよごれを拭き取る練習からはじめるとよいでしょう。歯磨きをしながら、口の中のチェックを行ないます。
強い口臭がないか、歯石がついていないか、歯肉が腫れたり出血したりしていないか観察してください。また、よだれが多かったり、歯茎や粘膜の色がいつもと異なっていたりしないかもチェックしてください。

病気の可能性があるので動物病院へ!

□ 口の中で出血している
□ 口から不快なニオイがする
□ 歯石が付着している
□ 歯茎が赤い
粘膜が青白く、意識がない
事故にあい、粘膜が青白い
粘膜が黄色い
口に食べ物を入れても飲み込めない
よだれが出て、ケイレンしている
口から異臭がして、多飲多尿

腰回りのチェック

腰を中心に身体をやさしく触りながら、腫れ、しこり、痛みがないかチェックしてください。愛犬が体全体を触られることに慣れておくことはとても大切です。
実は、腰回りは触ると犬が心地よく感じる部分なんです。はじめは嫌がるかもしれませんが、毎日少しずつ練習しましょう。

太り気味かのチェックの時は、力を入れずにソフトに触ってみて、肋骨が数えられるくらいが理想的です。肋骨や肩甲骨がわからなければ肥満の可能性が。

病気の可能性があるので動物病院へ!

□ 体を触ろうとすると嫌がるようになった
□ ある場所を触ると嫌がる
□ 痩せて、食欲不振
□ 痩せて、多飲多尿
□ 痩せて、嘔吐や下痢
□ 太って、元気がない
□ 太って、むくんでいる
□ 急に体重が増えた
□ 急に体重が減った
おなかをかばい、嘔吐が頻繁
しこりから出血している
乳腺にしこりがあり、後ろ脚に腫れがある

皮膚のチェック

毎日の散歩のあとにブラッシングをしながら、フケがないか、ノミなどの外部寄生虫が付着していないかなどをチェックしてください。このとき、ノミやマダニを見つけても決して指でつぶしたり引きはがしたりしてはいけません。すぐに動物病院を受診して適切な処置を受けてくださいね。
特に秋や冬などの乾燥しやすい季節は、皮膚の状態をよくみてあげてください。

病気の可能性があるので動物病院へ!

□ 皮膚に赤い斑がある
□ 湿疹がある
□ 頻繁に体を掻く
□ ノミやダニが寄生している
□ ひっ掻きキズが化膿している
□ 掻いているところが脱毛
□ フケが多い
□ 常に脂でベトベトする
□ 体臭がきつい
皮膚が黄色っぽい
皮膚が青紫色か赤紫色
白目部分や歯茎が黄色っぽい

肢のチェック

散歩中や、室内でワンちゃんの歩き方をよく観察してみましょう。
時間があれば優しく触って、前肢と後肢の曲げ伸ばしをしてみるとより異常のサインを見つけやすくなります。

病気の可能性があるので動物病院へ!

□ 肢の曲げ伸ばしを嫌がる、痛がる
□ 歩きたがらなくなっている
□ 階段の上りを嫌がっている
□ 動作が鈍くなっている
足をずっと舐めている
腫れていて、歩き方がおかしい

足先・足裏のチェック

足先の爪や肉球をチェックしてみましょう。
肉球をペロペロと舐め続けるのは痒みがある証拠。
アレルギー性から来るものなのか単に乾燥しているのか、判断が難しいので獣医師に診てもらいましょう。
また、肉球に熱を持っていたら病気を疑いましょう。
日頃から肉球が傷つかないように注意してあげるのも飼い主の責任です。

肉球ケアについてはこちらを要チェック!
愛犬の肉球ケア、毎日してあげていますか?

最後に

いかがでしたか?
ここで紹介している項目以外にも、目に見えない異常があるかもしれません。
特に子犬や老犬のワンちゃんは病院で定期検診をすることをお勧めします♪

手遅れにならないよう、愛犬との触れ合いを楽しみながら健康管理してあげましょう!
(もちろん、飼い主さん自身の健康管理も大切です☆)

この記事を書いた人
Chihiro

DOGPAD編集部(兼YouTuber?)インターンを卒業後正式にDOGPADのスタッフに♪愛犬はキャバリアのココアくん。趣味は旅行とダイビング。人とワンちゃんとの暮らしをより豊かにするため、皆さまに情報をお届けします(*^^*)