「人もペットも食べられる」を目指して作られる、アニマル・ワンのこだわり「ごはんとおかず」【前編】

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ペットはかけがえのない家族。
その家族に食べさせる大切なごはん。
九州産を中心とした厳選素材の良さを生かして、おいしいごはんに仕上げています。


目次

いきもののからだは食べたもので作られる。
人間も、動物も、それは同じです。
では「かわいいペットのごはんを口にできるか?」と聞かれたら・・・?
かけがえのない家族であるペットの食事も、 私たちが口にするものと同じ基準であるべき。
そう考えてこだわりのドッグフードを製造販売する株式会社アニマル・ワン。
東京営業所の荒木さんに2回に分けてお話をうかがいました。

どんなペットフードを作っているのですか?

毎日の「ごはん」と「おかず」を柱にしています。
主食のごはんは、犬用ドライフードの「犬の雑穀ごはん」と「マザープラス」、犬用ウェットフードの「グレイン」、「玄太の元気ごはん」です。
犬用おかずは「エブリワン」、「犬のおかゆ」です。

犬用一般食ドライフードの「犬の雑穀ごはん」は、九州産の鶏肉を使った成犬用とライト&シニア犬用、北海道産の鹿肉を使った成犬用の3種類があります(チキン成犬用・ライト&シニア犬用800g/1,200円、1.6kg/2,100円、鹿肉成犬用800g/1,800円)。

「マザープラス」は九州産の鶏肉を主原料とした総合栄養食で、成犬用・シニア犬用を用意しています(全種1kg/2,500円)。

「グレイン」は国産肉・野菜と雑穀米を一緒にふっくら炊いたウェットフードです(200g/300円、ミニ100g/230円)。

「玄太の元気ごはん」は「グレイン(チキン)」をベースに8種類の漢方を配合。療養食としてもおすすめのごはんです(200g/350円)。

「エブリワン」は「いつものごはんにプラスワンのおいしさを」と考えて開発しました。「博多水炊き」「さくら鍋」「サムゲタン」「親子丼」「肉じゃが」の5種類(全種60g/280円)。
「犬のおかゆ」は消化しやすいようにパフにした16種類の雑穀米を使ったおかゆで、乳糖の少ないヤギのミルクを使用した「やぎミルク」とカツオの風味豊かな「海のめぐみ」の2種類です(全種50g/280円)。

365日食べても飽きのこない主食としての「ごはん」と、味の変化を楽しめる「おかず」作りに取り組んでいます。
※価格はすべて税抜です。

「ごはんとおかず」の発想で開発された アニマル・ワンのこだわりフード

どんな特徴のフードなのですか?

「人もペットも食べられる」をコンセプトに作っています。私たちは、日本で初めて「雑穀米」を世に出したベストアメニティ社のグループ会社です。食品メーカーのノウハウと全国1,500軒の契約農家さんのネットワークを活かし、日本人が昔から食べてきた栄養バランスに優れた雑穀をペットたちにも与えたいと考え、100%国内産の雑穀を消化吸収しやすく加工し、ペットフードにも使っています。

100%国内産の雑穀を消化吸収しやすく加工しています

原材料はどんなものを使っているのですか?

雑穀はもちろん肉や野菜も、九州産を中心とした国内産の食材を使っています。お肉については健康な鶏や豚、牛を育てる環境を大切に考えており、飼育者の方と協力し、飼育場や飼育方法が明確である国産肉を使用しています。全国の農家さんや畜産業を営む方々のご協力により、年間を通じて安定した原料調達が可能となっています。

雑穀はもちろん肉や野菜も九州産を中心とした国内産の食材を使用しています

どんな製造方法で作っているのですか?

自然の素材を生かし、無香料、無着色、保存料や防カビ剤、あるいはBHAやBHT、エトキシキンといった有害性を指摘されることのある合成酸化防止剤は使用しないという「無添加」にこだわりながら、製造から包装まで自社商品専用工場で一貫して行っています。雑穀は消化しやすいように細かく粉砕、野菜は丁寧に下ごしらえした後、乾燥させ粉末にしてからブレンドします。

製造はペットフード専用の機械で行いますが、商品ごとの加熱温度設定や細かな機械の調整を施しながら、原材料となる食材の良さを引き出すように職人の技で調整しています。
一般的なドライフードには、仕上げとして動物性の油脂を粒に吹きかける「オイルコーティング」という工程があります。ワンちゃんの食いつきを良くするためのものです。しかし、そのオイルを酸化させないための添加物が使用されることがあります。当社のドライフードはすべて「ノン・オイルコーティング」で製造しています。

合成酸化防止剤は使用しないという「無添加」にこだわっています

●実際に試食した感想●

「犬の雑穀ごはん 鹿肉・成犬用」と「マザープラス チキン・成犬用」を食べてみました。
両方ともカツオ出汁の香ばしい香りがほんのりとします。薄味でさっぱりとしていますが、それでいてしっかりとおいしさが伝わってきます。雑味やえぐみがなく、材料の良さが感じられます。硬めの仕上がりでワンちゃんもかみごたえが楽しめると思います。

しばらくかんでいると旨みが口の中に広がるので、人間が食べても十分すぎるほどおいしく、ビールのつまみに好いかもしれません…!
このくらいの味つけに慣れたほうが人間も健康になれるのでは、と感じました。

今回、試食した「犬の雑穀ごはん 鹿肉・成犬用」

今回紹介させていただいた会社

株式会社アニマル・ワン
〒830-0102
福岡県久留米市三潴町田川32-3
TEL.0942-51-6960
http://www.animal-one.co.jp/

ベストアメニティグループ事業内容
食品卸売事業、レストラン事業、直販事業、旅館事業、食品製造業、食品小売卸業、酒類卸売業、漢方薬・サプリメント製造販売業、電力事業、スポーツ事業、農業事業、ペットフード製造・卸売業
http://www.bestamenity.co.jp/

この記事を書いた人
Bowwow父さん

父親の立場から、犬の気持ちになって、犬の食と健康に役立つ情報を取材するライター。我が子のために日夜ドックフードを食べ続け、ベストなフードを探しています。