夏バテにならないために!予防はどうしたらいいの?

立木知世Chihiro
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ワンちゃんは汗をかかず、舌を出して体温調節(パンティング)する生き物。さらに全身毛で覆われているので、暑さにとっても弱いんです…。そもそも犬のルーツは寒い地域。そのため、夏になると人間と同じように夏バテしてしまうワンちゃ […]


目次

ワンちゃんは汗をかかず、舌を出して体温調節(パンティング)する生き物。さらに全身毛で覆われているので、暑さにとっても弱いんです…。そもそも犬のルーツは寒い地域。そのため、夏になると人間と同じように夏バテしてしまうワンちゃんも!今回はワンちゃんの夏バテについてまとめてみました。

 

どんな症状が出るの?

・食欲がなくなる
・散歩中、歩くスピードが遅くなる
・元気がなくなる
・下痢や嘔吐をする

どの症状も人間の夏バテの症状に似ていますね。
春先と比べて顕著に上記の症状が現れていた場合は、夏バテの可能性が高いです。暑さ以外にも原因がある可能性はありますので、症状が続いた場合は、焦らずかかりつけの病院に相談しましょう(^^)

 

予防方法は?

水分補給と、食事の工夫

人間同様、水分補給が大事になります。
新鮮な水をこまめにあげましょう。

ここで注意点ですが、あまり水をあげすぎてしまうと胃酸が薄まり、消化に負担がかかって下痢になる恐れがあります。
そこでご紹介したいのは、水だけでなく、野菜やフルーツなどでの水分補給
きゅうり、トマト、レタス、スイカなどをフードの上にちょい足ししてあげてみてはいかがでしょうか?スープ風にしてあげたり、野菜と一緒にササミを入れて食欲増進させるのもいいかもしれませんね。食事での水分補給は、ぐったりして水を飲まなくなったワンちゃんにもオススメです。

夏野菜を使ったレシピもありますので是非参考にしてみてください♪
トマトの中華風サラダ

室内の温度調節

室内だけでも涼しい環境を整えてあげましょう。散歩で外に出るとき、気温差で体がびっくりしてしまうこともあるので、部屋の大きさにもよりますがエアコンは「冷房28℃」くらいが理想的です。あまり低い気温に設定すると体調を崩してしまう可能性があります。

ワンちゃんは寒さに強い反面、暑い環境はとっても苦手。高温多湿と言われている日本では年々暑さが厳しくなっていますので対策が必要です。
このような犬の特性をしっかり理解して、人間の体感温度を犬の体感温度と勘違いして思わぬ病気や事故につながることのないよう気をつけましょう。
特に子犬や高齢犬、さらに太りぎみのワンちゃんなどは、体温調節が苦手で夏バテになりやすいと言えます。夏場はいつも以上にワンちゃんの環境に気を配って、夏を楽しく過ごしてください♪

この記事を書いた人
立木知世
Chihiro

DOGPAD編集部(兼YouTuber?!) インターンを卒業後、正式にDOGPADのスタッフに♪愛犬はキャバリアのココアくん。趣味は旅行とダイビング。人とワンちゃんとの暮らしをより豊かにするため、皆さまに情報をお届けします(*^^*)