室内犬を飼うときの知っておきたい注意点

ChihiroChihiro
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最近では、ペットとして室内でワンちゃんを飼う人が増え、昔ほど番犬として外で飼う人は減りました。今回は室内犬についてのあれこれをご紹介。これから犬を飼いたい、最近飼い始めた、という方はぜひ参考にしてみてください♪


目次

室内で飼うメリット・デメリット

メリット

目が届く場所にいるため健康管理がしやすく、何かあってもすぐに対応できます。トイレも室内の場合は便の状態から体調の変化に気づけることも。
また、外で飼う場合に比べると、迷子や交通事故などの危険性、近所とのトラブルも少ないようです。
そして何よりも、自然と一緒に過ごす時間が増え、愛情をたくさん注いであげられることが、室内で飼う最大のメリットです。

 

デメリット

犬種にもよりますが、抜け毛で困っている方は少なくありません。

犬には1年に2回、春と秋に毛が抜け変わる時期がありますが、抜け毛の量が多いと掃除がとても大変です。
掃除機が詰まったり、抜けた毛がたくさん衣服についてしまったり…。
対策としては、こまめにブラッシングやトリミングをしてあげると毛が落ちにくくなります。

 

室内飼いのための事前準備

室内環境

目の届くところにワンちゃんのスペースを設置してあげましょう。オススメは、間接的に日が入り、明るく風通しのよい場所。

ワンちゃんのスペース周辺は、輪ゴムやクリップ、たばこなどの誤って飲み込みそうなものや、いたずらされたら困るものなどは、きちんと片付けておきましょう。
誤飲誤食についてはこちらの記事を要チェック。
ワンちゃんが誤飲・誤食してしまったらどうする?

子犬の場合は、家具をかじる、引っ掻くなどのいたずらが大好きなので、カバーを取付けるなどの対策をしておくのも良いでしょう。

 

準備するもの

・食器(フード用、水飲み用)
・ハーネス(または首輪)とリード ※1
・ドッグフード 2
・トイレ
・ケージ、サークル
・ベッドや毛布
・おもちゃ

※1)首輪は首への負担が大きくなるため、ハーネスをオススメします。小型犬の場合は特に負担がかかりやすくなります。
※2)パッケージの表示に従い、迎えるワンちゃんの年齢や犬種に合わせて購入しましょう。

 

室内飼いに向いている犬種

以下のような小型犬は室内飼いに向いています。というよりも、寒さや暑さに弱いため、室内で飼うほうが安全なのです。
《チワワ、ヨークシャーテリア、マルチーズ、ミニチュアピンシャー、ダックスフンド、トイプードル、マルチーズなど》

もちろん大型犬でもトレーニングを行い、広いスペースを確保できれば、室内で飼えないことはないでしょう。

 

どのくらいの費用が必要?

これからワンちゃんを飼おうか検討中の方が気になるのは、やはりお金のことですよね。

まず、ワンちゃんをペットショップで購入した場合、初期費用として平均160,000円必要です。
内訳は、「準備するもの」で挙げたものを揃えると約20,000〜30,000円、狂犬病予防注射と飼い犬登録費用が3,000円〜、混合ワクチン接種が7,000円〜10,000円、それからワンちゃんの購入費用となります。

そして月々の出費は、それぞれの家庭により差がありますが、毎日のフードやペットシーツ、トリミングや医療費など、約10,000円。

ワンちゃんの世話に必要な生涯費用と、ワンちゃんを飼うことで得られる幸福感とのバランスをよく考えた上で、飼うかどうかを判断しましょう。

 

 

ワンちゃんを飼うことで、日々の生活がより充実したものとなります。
実際に、人と人とのコミュニケーションが円滑になった、気持ちが落ち込んだ時は愛犬が癒してくれた、などということは少なくありません。
一緒に生活することで、たくさん得るものがあるのです。

ワンちゃんとの素敵な時間を過ごすためにも、これから飼い主になるあなたや、飼い主であるあなたが、室内で飼えるようにきちんとしつけをしてあげましょう♪

 

この記事を書いた人
Chihiro

DOGPAD編集部(兼YouTuber?)インターンを卒業後正式にDOGPADのスタッフに♪愛犬はキャバリアのココアくん。趣味は旅行とダイビング。人とワンちゃんとの暮らしをより豊かにするため、皆さまに情報をお届けします(*^^*)