雨の日はどうしてる?梅雨時のワンちゃんとの過ごし方

立木知世Chihiro
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まだ少し先ですが、5月下旬ごろからは少しずつ雨が多くなり、梅雨の季節へと突入します。雨の日が続き、ジメジメとして気分も落ち込みがちですが、そんな日は愛犬とどうお過ごしでしょうか?今回は、散歩、皮膚トラブル、室内での接し方など、高温多湿の時期に気をつけてほしいことについてお届けします。


目次

雨の日の散歩

雨の日のお散歩は、飼い主さんも傘などの雨具が必要ですし、レインコートを嫌がるワンちゃんもいると思います。
さらに、お散歩から帰ると愛犬の体がびしょ濡れで、拭くのも面倒だったりしますよね。

雨の日は「ワンちゃんのストレスになりそうだから、お散歩は控えようかな」などと思う方もいるのではないでしょうか??

しかし、散歩はワンちゃんにとってただの運動ではなく、縄張り確認や社会性を身に付けるためにも必要なもの。
また、ストレス解消や無駄吠え、夜間の不眠改善にもつながるので、雷雨などの悪天候以外は、なるべくお散歩に連れていきましょう。

どうしてもお散歩に行けなかった場合は、室内でたくさん遊んであげるだけでもOKです。

 

散歩後のお手入れ

お散歩後はしっかりケアをして、風邪や皮膚トラブルなどを未然に防いであげましょう。

ケアの方法はとても簡単。
まずは、乾いたタオルで全身をしっかり拭きましょう。この時、頭を一番先に拭くことで、全身をブルブルさせる行動を減らすことができます。

次に、濡れたタオルで足裏・口・耳・お腹を拭きます。
足裏は、ドックブーツを履いていればあまり問題ありませんが、肉球や指の間には泥や虫が付いていることもあるので念入りに拭き取りましょう。
さらに、舐め回す口周りや、冷えが心配なお腹、そして陰部もしっかり拭いてあげてください。
あまりにも汚れがひどい場合はシャンプーをしてあげると良いですよ。

最後に、軽くドライヤーで全身を乾かしてあげれば完了です。

 

ワンちゃんの食中毒

人間もそうですが、ワンちゃんも食中毒に注意しましょう。

最近はウェットフードの種類も豊富で、愛犬に与える方も増えていますが、ここで気をつけたいのは、ウェットフードの食べ残しをそのまま放置しておかないこと。
放置しておくと、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

「ドライフードだったら大丈夫なの?」と思う方もいると思いますが、そうゆう訳でもありません。ドライフードであっても、梅雨の時期は雑菌が繁殖する可能性があるので注意しましょう。

また、お皿にも注意が必要です。
プラスチック製のお皿に傷が付けば、そこから雑菌が繁殖する可能性もあるので、傷が付きにくい陶器やステンレスのお皿がオススメです。

 

皮膚トラブル

梅雨時は、皮膚の病気にも注意しましょう。

ワンちゃんは全身が毛に覆われているので、高温多湿の梅雨時はノミやダニが発生しやすくなります。
愛犬のベッドやおもちゃなどは、天気のいい日に干し、日光に当てましょう。
日光を当てることにより、ノミやダニの発生を予防することが出来ます。
長毛種の犬を飼っている方は、動物病院で薬をもらい、痒くなる前に防いであげてください。

また、垂れ耳の犬は耳の中の通気性が悪いので、外耳炎を起こしやすくなります。
(我が家の愛犬ココアくんも垂れ耳なので、時々外耳炎を起こして大変です。)

普段から清潔にしてあげることを心がけましょう。

 

お散歩が嫌いだったり、濡れることを嫌がるワンちゃんもいます。

しかし、ワンちゃんは基本的にお散歩が大好き。
雨の日の匂いや、普段とは違う街の様子を楽しんでいるようです。

最近では、ワンちゃん用のレインコートだけでなく、傘やレインブーツなどの様々なレイングッズがあるので、雨の日のお散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか??

 

 

この記事を書いた人
立木知世
Chihiro

DOGPAD編集部(兼YouTuber?!) インターンを卒業後、正式にDOGPADのスタッフに♪愛犬はキャバリアのココアくん。趣味は旅行とダイビング。人とワンちゃんとの暮らしをより豊かにするため、皆さまに情報をお届けします(*^^*)