暑い季節はワンちゃんと水遊びをしよう♪

CHIECHIE
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最近、少しずつ暖かくなり、日中は初夏のように暑い日もありますよね。
暑い季節といえば、水遊び!そこで今回は、少し気が早いですが夏へ向け、ワンちゃんとの水遊びについてのあれこれをご紹介したいと思います。


目次

水遊びのメリット

なんといっても、水遊びのメリットは浮力があることです。
浮力により関節への負担は軽減され、また、水の抵抗により運動量も増えるので、効率良く筋肉を付けることができるのです。

今は亡き私の愛犬も、股関節形成不全という関節の病気だったため、陸上ではあまり運動ができない状態でしたが、水中では浮力があり、関節への負担がグッと軽減されるため、少し長めに運動しても大丈夫でした。
そして、1年ほど水中運動を続けた結果、筋肉が付いて陸の運動も少し長くできるようになったのです。

このように、水遊びはリハビリにも適していると言えます。

他にも、肥満気味のワンちゃんなどの運動不足解消にもおすすめです。

 

水遊びの準備

必要なものを見ていきましょう。

必ず必要なもの

●狂犬病・混合ワクチンの証明書(ドッグプールを利用する際に必要)
●うんち袋
●飲み水
●タオル
●飼い主さん自身のタオルと着替え

私は一度、足を滑らせワンちゃん用のプールにダイブしたことがあり、大変な思いをしました。私のようにダイブするなど、何が起こるかは分からないので、飼い主さん自身の着替えとタオルも忘れずに準備しましょう。

 

あるといいもの

●フリスビーなどの水に浮くおもちゃ
●シャンプーやリンス(シャワー設備が整っている施設を利用する場合)
●ライフジャケット(水に慣れていない子や犬かきが上手くできない子は必需品)

 

ちなみにライフジャケットの代用品として、100円ショップなどで手に入る発泡スチロールの棒をカットしてゴムで繋げると、写真のような簡単な浮き輪を作ることもできます♪

泳ぐときにお尻が落ちてしまう子や、水に慣れてそろそろライフジャケットが卒業できそうな子におすすめです。

 

気を付けること

水遊びの前にワンちゃんのトイレを済ませる

ドッグプールの場合、施設内にトイレをさせるスペースがないこともあるので、外で済ませてから遊びましょう。

 

水に入る前は足元からシャワーを

人間と同じで、いきなり冷たい水に入ると体がびっくりするので、水に入る前は必ず足元から心臓の方まで、シャワーで徐々に水をかけてあげましょう。
また、プールの水が汚れないよう、しっかり体の汚れも落としてあげるといいですね。

 

こまめに水分補給

「水中だから体の水分は奪われない」と油断していては危険です。

水遊びは夏の暑い時期にするものですよね。そして、陸上の遊びよりも運動量が多いので、気づかないうちに体から水分が奪われます。
脱水症状を起こす危険性は充分にあるので、必ずこまめに水分補給をしましょう。

 

しっかり休憩させる

楽しいからと、ついつい夢中になり休憩を忘れがちですが、水遊びはかなり体力を消耗するので、こまめにしっかり休憩を取ってあげることが大切です。
長時間泳ぎ続けるのではなく、休憩を挟んで短時間で区切りながら泳がせてあげましょう。

 

水中毒に注意

レースを終えたマラソン選手が、水を大量に飲んだことで水中毒になり亡くなってしまった、という話を聞いたことはありませんか?

実は、ワンちゃんも水中毒になることがあります。

短時間でたくさんの水を飲みすぎてしまうことで、血中のナトリウム濃度が低下し、塩分不足になるのです。
水中毒になると嘔吐や痙攣などの症状が現れます。重症になると意識が混濁したり、最悪の場合は命を落とすこともあります。

特に、水しぶきを食べる癖があったり、ホースの水で遊ぶのが好きなワンちゃんは、気づかないうちに大量の水を飲んでいることがあるので注意が必要です。

こまめな休憩で、しっかりおしっこをさせて予防してあげましょう。

 

最後に

もうすぐやってくる暑い夏を、愛犬と一緒に水遊びをして、楽しく涼しく過ごしましょう!

 

この記事を書いた人
CHIE
CHIE

芸能事務所YScompany所属。 愛犬は、ボーダー・コリーの大左右衛門(11歳)と宇多右衛門(6歳)です。 動物看護士とペット栄養管理士の資格を保有しています。 趣味はディスクドッグ(犬と行うフリスビー競技)とバスケットボールです。