一緒に遊ぼう♪ワンちゃんのおもちゃの選び方

立木知世Chihiro
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ワンちゃんはおもちゃで遊ぶのが大好き!そして、大好きな飼い主さんと一緒に遊ぶことが、より楽しさを倍増させているのでしょう(^^)今回は、数あるおもちゃの中から愛犬にぴったりのものを、どう選んだらよいのかをご紹介します。


おもちゃがワンちゃんに与える影響

ワンちゃんがおもちゃで遊ぶことは、体に良い影響を与えると言われています。

おもちゃで遊ぶことにより頭を使うので、脳の活性へと繋がり、また感情の起伏が高齢犬のボケ防止に効果的とされているそう。

また、噛むことは犬の歯や顎を発達させ、健康にする効果も期待できますし、おもちゃの素材によっては歯磨き効果も期待できます。

そして、何と言っても大好きな飼い主さんとおもちゃで遊ぶことで、とても良いコミュニケーションとなり、絆や信頼がより深まります。
おもちゃを使って遊びながら、「飼い主が上である」と上下関係を教えてあげることで、しつけもしやすくなり一石二鳥ですね。

 

おもちゃの種類

ぬいぐるみ

クレーンゲームなどで手に入れたものや、家に眠っていたぬいぐるみを愛犬に与える方も多いのではないでしょうか。

実は、ワンちゃんは布が大好き!
そのため、ぬいぐるみが好きな犬は多く、家でイタズラされてしまう物も、服や靴下、タオルなどの布物が多いのです。

ぬいぐるみは柔らかいので、まだ顎の力が発達していない子犬や、逆に顎の力が弱くなってくる高齢犬のおもちゃとして、とてもオススメ♪

注意したいのは、ワンちゃんにとっては“おもちゃ”と“そうでない物”の見分けが難しく、なんでも好きに遊ばせていると、いろんな物を噛んで遊んだり、しまいには噛み癖がついてしまうことも。
おもちゃのぬいぐるみは、遊ぶときに与え、遊び終われば片付けるようにすると、与えられた物だけをおもちゃとして認識するようになります。

 

ロープのおもちゃ

こちらもよく選ばれているおもちゃの1つですね。

ワンちゃんは引っ張り合いっこが大好きなので、このロープはうってつけ!
噛んで引っ張ることで、歯の表面に付着した歯垢が除去されるため、歯磨き効果も期待できます。
(とはいえ、裏側や隙間などの細部までは難しいので、きちんと歯磨きをすることをオススメします。)

ロープ系のおもちゃは、ワンちゃん一匹だけでも遊ぶことができます。
しかし、ワンちゃんにとっては何と言っても、飼い主さんと引っ張り合いっこをするのが何よりも楽しくて嬉しいのです!
たまに負けてあげることで愛犬のモチベーションを保つことができますが、最後は必ず飼い主さんの勝利で終わり、上下関係をはっきりさせましょう。

可能であればロープを口に咥え、愛犬と同じ目線で一緒に引っ張り合いっこをしてみるのもオススメ。

ロープのおもちゃは、不要になったタオルの端をクルッと結んで簡単に作ることもできるので、とても経済的なんです♪

 

木製のおもちゃ

椅子やテーブルなどの家具をかじっちゃう、というワンちゃんは多いですよね。そう、犬は木をかじるのも大好き。
木は、他の素材のおもちゃに比べて固いので、ストレス解消効果も。

大型犬などの、顎の力が強い犬でも満足感が得られますし、破壊されにくくなります。
固い木のおもちゃを噛むことで、ロープと同じく歯垢除去の効果も期待できます。

ただし、固くて重いので投げて遊ぶには不向き。特に室内の場合、家具や床を傷つける恐れがあるので、一緒に遊ぶと言うよりは、お留守番の時などに一匹だけで遊ばせるのに向いたおもちゃです。

 

ゴム製のおもちゃ

やわらかくて破壊しやすいのが難点ではありますが、最近では天然ゴム製のものが多く、万が一、破壊してしまっても安心。
ゴム製のおもちゃは、歯や歯茎のマッサージ効果も期待できますし、ストレス解消にもなります。

他の素材のおもちゃと比べて嬉しい点は、汚れても簡単に洗えるということ。ササッと水で洗ってすぐに乾かせるので、清潔に保つことができます。

また、跳ねて不規則にバウンドするのでワンちゃんの興味を引きやすく、素材が柔らかいので投げて遊んでも家具などに傷がつきにくい、というのもゴム製おもちゃの嬉しい点ですね(^^)

 

注意したいこと

ワンちゃんが咥えて遊ぶ物なので、唾液が自然乾燥することで雑菌が繁殖しやすくなります。
また、公園などの屋外で遊んだ場合、地面を転がることで様々な汚れが付着します。
愛犬の健康のためにも、おもちゃは定期的に洗い、清潔に管理しましょう。

ワンちゃんにも好みがあるので、せっかく買っても全く遊ばないということもありますが、最初はいろいろなおもちゃを試してみましょう。
おもちゃ選びで大切なのは、犬の体格に合ったサイズを選ぶこと。

例えば、小型犬がぬいぐるみに付いたボタンを誤飲したり、大型犬の場合も口にすっぽり入る程の小さなおもちゃを誤飲してしまう、という危険性があります。

パッケージに「小型犬用」などの表示があることも多いので、しっかり確認して選んでください。また、商品の説明をよく読み、管理しましょう。

 

うちのココアくんも、おもちゃ大好き。お気に入りのボールがボロボロになっても、捨てずに手直ししてあげると、楽しそうに遊んでいます。
ゴールデンウィークも始まりましたし、ただお部屋でゴロゴロせずに、愛犬とおもいっきりおもちゃで遊ぶ時間を作ってみてはいかがでしょうか♪

この記事を書いた人
立木知世
Chihiro

インターンとしてドッグパッド編集局に参加させていただきました! 我が家の愛犬はキャバリアのココア君。趣味は旅行とダイビング。今は色々なことに挑戦中です!!