ディスクドッグ大会参加者へインタビュー!

CHIECHIE
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前回、ディスグドッグの楽しさをみなさんにも知ってもらいたーい!ということで、ディスクドッグ大会に参加した様子をご紹介しました。今回は、その大会のスーパークラス優勝者、伊東由樹さんにクローズアップします!


伊東さんファミリーのご紹介

ご本人と奥様、そして4頭のワンちゃん達と暮らす伊東さんファミリー。

ボーダー・コリーのパフェ子ちゃん(10歳/女の子)、ウィペットの吹雪ちゃん(6歳/女の子)、氷河ちゃん(4歳/女の子)、シャドウちゃん(推定4歳/女の子)の4頭は、みんなキュートな女の子です♪

伊東さんはプロアングラーというプロの釣り師だそうで、その他にも商品デザイン等のお仕事もされているのだとか。なんだか多才でかっこいいですね!

 

昨シーズンのスーパークラス年間ランキングで1位がシャドウちゃん、5位が吹雪ちゃんという、とても輝かしい成績を残されています!!

今シーズンももちろん大活躍中のチームですよ♪

上の写真が吹雪ちゃん。氷河ちゃんは吹雪ちゃんの妹だそうです。

 

ディスクドッグを始めたきっかけは?

7年ほど前、パフェ子ちゃんがまだ2歳の頃に奥様に誘われたのがきっかけだったそうです。

フィッシングドッグのパフェ子ちゃんは、仕事へ行く伊東さんについて行き、イワナやヤマメを捕まえるそう。そして、リュックを背負って荷物も運んでくれる働きものなんです♪

伊東さんがパフェ子ちゃんの前に飼っていたワンちゃんも、お仕事に連れていくことが多かったそうなのですが、あまり遊んであげられず「もっと遊んであげたかったな」という思いがありました。

このことも、ディスクドッグを始めるきっかけのひとつなんだそう。

 

最初は、大会へ参加する奥様の運転手のつもりが、家族みんなで夢中になれる楽しさを知り、いつの間にかハマっていたそうです。

右側のボーダー・コリーがパフェ子ちゃんです。

「なでなでして~♪」とおねだりする姿がとても可愛いらしいですね!

 

練習の様子は?

ほとんどのチームがワンちゃんの性格や体調に合わせて練習を行うため、各プレーヤーによって練習方法は様々です。

トッププレーヤーである伊東さんはどのような練習方法を取り入れているのでしょうか?

 

伊東さんの場合は、お仕事の都合で全国を飛び回っているため、特に決まった練習場所やペースはないそうです。

投げ手である伊東さんは、大会の待ち時間などに練習しているそう。

本番に備えてこんな感じで、コート外の安全な場所を探して練習をします。

 

吹雪ちゃんは、大会中に流れるBGMがないとディスクキャッチの練習が出来ないそうです。

空き地や静かな場所を探して、BGM代わりに伊東さんが鼻歌を歌いながら練習をしようとしても、あまり乗り気ではなくすぐにやめてしまうんだとか。よほど大会のBGMがお気に入りなんですね!

なので、普段は試合形式の練習は行わないそうです。

ところが、大会本番のBGMが流れて観客の視線を集めると、吹雪ちゃんはやる気満々!

ちなみに、前回登場した我が家の愛犬、大左右衛門も同じタイプで、近所の河川敷で練習しようとすると、ディスクを無視して水飲み場まで一直線。大会となるとやる気満々なんですよ。笑

  

ディスクドッグの難しいところは?

ディスクドッグは、人間とワンちゃんのチームで参加するドッグスポーツなので、チームワークが必要となります。

その中で、ディスクドッグの難しさを聞いてみました。

 

自分とワンちゃんの息がピッタリ合った時は喜びを感じるそうですが、トッププレーヤーの伊東さんでもいつもピッタリ合わせるのは難しいそうです。

人間もそうですが、ワンちゃんは年齢とともに体力や走るスピードが落ちるものです。

その子に合った方法を考え、技術を合わせるということが難しい部分である反面、逆にそれが楽しさでもあると語ってくれた伊東さん。

 

この日、スーパークラスで見事優勝したシャドウちゃんは、実は保護犬だったそうで、伊東さんが引き取った当時は野良犬に近い状態でした。

保護犬の場合は人間不信になっているワンちゃんが多く、シャドウちゃんの場合も、まずは人間に慣れさせるところからのスタートで大変だったそうです。

最初の頃はよく脱走していたというシャドウちゃん。現在の様子からは、そんな姿は全く想像できなかったので、そのお話を聞いたときは驚きでした。

しかし、今でも知らない人や他のワンちゃんは苦手なため、大会では「怖くないよ」とシャドウちゃんに話しかけ、落ち着かせているそう。

伊東さんの温かい愛情がとても伝わってきますね。

 

伊東さんとシャドウちゃんのように、ディスクドッグは単にフリスビーでワンちゃんと遊ぶだけではなく、遊びを通してしつけの役割も担い、また人間とワンちゃんの関わり方が学べるということですね。

 

また、とっても元気な吹雪ちゃんですが、2年前にお仕事のフィッシングへ連れて行った際、左前十字靭帯を損傷してしまったそうです。

幸い、厳しいリハビリを乗り越え、今では大会にも出場できるほどに回復し、再び走り回れるようになったことが一番嬉しいと、伊東さんは語ってくれました。

この日も吹雪ちゃんは、元気な姿で楽しそうに走り回っていましたよ♪

 

ディスクドッグを始めて良かったところは?

家族みんなで楽しめるということが、何より良かったと語る伊東さん。

また、週末に全国いろいろな場所へ行くことができ、大会を通していろんな地域の方に会えることも楽しみの一つだそうで、大会の参加者達と勝ち負けに関係なくお付き合いできることも、とても楽しいとのこと。

みなさん、大会の合間のたわいもないお喋りはもちろんのこと、大会が終わった後にも一緒にお風呂へ行ったり、ご飯を食べたり、とても楽しそうな様子がうかがえます。

大人のサークル活動といった感じでしょうか?笑

私も大会に参加していた頃は、参加者達とのおしゃべりタイムはとても楽しいひと時でした。

 

伊東さんとのお話の中で感じたことは、伊東さんの温かくて優しい人柄と、愛犬達への溢れる愛情。

本当にワンちゃんが大好きで、どうすれば愛犬達が幸せに暮らせるかを常に考えている、とても素敵なご家族です。

温かい笑顔が絶えない伊東さんファミリーとお話させていただき、私もとても温かい気持ちになりました。

 

スーパークラス3位入賞の水上さん

同大会のスーパークラスで3位に入賞した水上雄太さんにも、少しだけお話を聞かせてもらいました。

9年ほど前に友人に誘われたことが、ディスクドッグを始めたきっかけだそうです。

この大会に参加して良かったところは、普通の生活では味わえないワンちゃんとの一体感があるとろこ。

逆に難しいところは?という問いには、普段はお仕事もあるため、練習に充分な時間があまりとれず、思うようにプレーできないことが難しい部分である反面、そこが楽しさでもあると語ってくれました。

水上さんファミリーは水上さんご本人と奥様、ボーダー・コリーのゆずちゃん(10歳/女の子)と八朔ちゃん(6歳/女の子)の2頭のワンちゃんです。

写真は八朔ちゃん。小顔でとても美人さんなんですよ!

もう1頭のゆずちゃんは、水上さんとお顔がそっくりだと有名?なんだそう!

残念ながらこの日、ゆずちゃんはお家で留守番だったので、お顔を見ることができませんでした…。

機会があれば見てみたいですよね!

 

最後に

今回、お話をさせてもらったお二人に共通していることは、とてもワンちゃんが大好きで「ワンちゃんが喜ぶことをしてあげたい!いっぱい遊んであげたい!」というワンちゃんに対する温かい愛情です。

取材にご協力いただき、ありがとうございました。

 

この大会には、伊東さんや水上さんのようなワンちゃんへの愛情が溢れる愛犬家の方がたくさんい参加されています。

この団体のコミッショナー、大塚裕さんもその一人です。

みなさんもぜひ、ディスクドッグにチャレンジして愛犬と楽しい休日を過ごしてみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人
CHIE
CHIE

芸能事務所YScompany所属。 愛犬は、ボーダー・コリーの大左右衛門(11歳)と宇多右衛門(6歳)です。 動物看護士とペット栄養管理士の資格を保有しています。 趣味はディスクドッグ(犬と行うフリスビー競技)とバスケットボールです。