ワンちゃん同伴で電車を利用するときの覚えておきたいルールとマナー【関西編】

立木知世Chihiro
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ワンちゃんとのお出かけの際、目的地に駐車場が無かったり、車で行く程でもない近場の場合は電車を利用できると便利ですよね。そんな時に知っておきたい、ワンちゃん同伴で電車を利用する場合のルールとマナー【関東編】に続き、今回は【関西編】をご紹介します!


目次

今回は関西のワンちゃん同伴時の鉄道事情についてまとめました!

●関東編はこちら↓
ワンちゃん同伴で電車を利用するときの覚えておきたいルールとマナー【関東編】

【関西】交通機関別のペット持込み料金と規約

交通機関によって、ペットを車内に持ち込む際の規約は異なります。
異なる鉄道会社間での乗換えには注意したいですね(^^)

主に関西地方を中心とした各交通機関の、ペットの持込みに関してまとめました。(※2017.02.23現在の情報)
ちなみにペットは「手回り品」扱いとなります。

 

JR西日本(JR全社共通)

〈料金〉手回り品1個につき280円

〈規約〉
・小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で長さ70cm以内
・3辺(たて、よこ、高さ)の合計90cm程度のケースに入れたもの
・ケースと動物を合わせた重量10kg以内のもの

〈切符の購入方法〉
・乗車駅の改札口などで荷物を係員に見せ「普通手回り品切符」を購入

●参考サイト:JRおでかけネット

 

阪急電鉄

〈料金〉手回り品1個につき280円

〈規約〉
・小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で長さ70cm以内
・容積0.025立方m以内のケースに入れたもの
・ケースと動物を合わせた重量10kg以内のもの

〈切符の購入方法〉
・乗車駅の券売機で購入

●参考サイト:阪急電鉄

 

阪神電車

〈料金〉手回り品1個につき280円

〈規約〉
・小犬、猫、鳩などの小動物(猛獣やへびの類を除く)で長さ70cm以内
・3辺(たて、よこ、高さ)の合計90cm以内のケースに入れたもの
・重量10kg以内のもの
・他の乗客に危害および迷惑をかけるおそれがないものに限る

〈切符の購入方法〉
・乗車駅の券売機で購入

●参考サイト:阪神電車

 

京阪電車

〈料金〉手回り品1個につき280円

〈規約〉
・小犬、猫、鳩などの小動物(猛獣やへびの類を除く)で長さ70cm以内
・3辺(たて、よこ、高さ)の合計90cm程度のケースに入れたもの
・ケースと動物を合わせた重量10kg以内のもの
・他の乗客に危害および迷惑をかけるおそれがないものに限る
・2個まで

〈切符の購入方法および乗車方法〉
・乗車駅の券売機で「手回り品きっぷ」を購入し改札口で駅係員に呈示

●参考サイト:京阪電車

 

南海電鉄

〈料金〉手回り品1個につき280円

〈規約〉
・小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で長さ70cm以内
・3辺(たて、よこ、高さ)の合計90cm程度のケースに入れたもの
・ケースと動物を合わせた重量10kg以内のもの

〈切符の購入方法〉
・乗車駅の券売機で購入

●参考サイト:南海電鉄

 

近鉄電車

〈料金〉手回り品1個につき280円

〈規約〉
・小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で長さ70cm以内
・3辺(たて、よこ、高さ)の合計90cm程度のケースに入れたもの
・ケースと動物を合わせた重量10kg以内のもの

〈切符の購入方法〉
・乗車駅の券売機で購入

●参考サイト:近畿日本鉄道

 

泉北高速鉄道

〈料金〉手回り品1個につき280円

〈規約〉
・小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で長さ70cm以内
・3辺(たて、よこ、高さ)の合計90cm程度のケースに入れたもの
・ケースと動物を合わせた重量10kg以内のもの

〈切符の購入方法〉
・乗車駅の券売機で購入

●参考サイト:泉北高速鉄道

 

北大阪急行

〈料金〉無料

〈規約〉
・愛がん動物などの長さ200cm以内の小動物
・3辺(たて、よこ、高さ)の合計250cm以内のケースに入れたもの
・重量30kg以内のもの

●参考サイト:北大阪急行電鉄

 

山陽電車

〈料金〉手回り品1個につき280円

〈規約〉
・小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で長さ70cm以内
・3辺(たて、よこ、高さ)の合計90cm程度のケースに入れたもの
・ケースと動物を合わせた重量10kg以内のもの

〈切符の購入方法〉
・乗車駅の券売機で購入

●参考サイト:山陽電車

 

神戸電鉄

〈料金〉手回り品1個につき280円

〈規約〉
・小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で長さ70cm以内
・容積0.025立方m以内のケースに入れたもの
・ケースと動物を合わせた重量10kg以内のもの
・他の乗客に危害および迷惑をかけるおそれがないものに限る

〈切符の購入方法〉
・乗車駅の券売機で購入

●参考サイト:神戸電鉄

 

大阪市交通局(地下鉄)

〈料金〉無料

〈規約〉
・ひざ上で十分に抱ける程度以下の小動物(小鳥類、金魚・熱帯魚類、小型犬、猫、いえうさぎ、ハムスター、爬虫類など)
・ペットの姿が周囲から見えないよう、蓋が出来るケースに入れたもの(鳥かごや水槽などは容器を布で覆うなどで対応)

●参考サイト:大阪市交通局

 

 

いかがでしたか?

関東と比べると、関西ではほとんどの交通機関で手回り品料金が必要となるのですね。

個人的にはペットが「手回り品」扱いであることに違和感を感じたのですが、大阪市交通局や北大阪急行ではペットを「愛がん用小動物」と表現していて、なんだかほっこりしました(^^)

これから暖かい季節がやってくるので、みなさんお出かけする機会も増えるのではないでしょうか?
ワンちゃんとのお出かけの際には、ぜひ電車を利用してみてくださいね♪

この記事を書いた人
立木知世
Chihiro

DOGPAD編集部(兼YouTuber?!) インターンを卒業後、正式にDOGPADのスタッフに♪愛犬はキャバリアのココアくん。趣味は旅行とダイビング。人とワンちゃんとの暮らしをより豊かにするため、皆さまに情報をお届けします(*^^*)