データで読み取るペット業界〜2016年度〜

Bowwow父さんBowwow父さん
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一般社団法人ペットフード協会から2016年の飼育実態調査の結果がでました。
飼育実態調査より抜粋して報告します♪


目次

日本にいるワンちゃんは減少傾向。

20代〜60代で飼われている全国のワンちゃんは約988万頭(2016年10月時点)
前年と比べても減っています。
新しく飼う数が亡くなったワンちゃんの数を上回っているからと考えられます。

大型犬から超小型犬まで合わせた平均寿命は14.36歳で、過去5年間で毎年延びています。
平均寿命が延びているのは、大切にされている証でしょうか?人間と同じで、犬の高齢化が目立ち始めています。

ちなみに、1ヶ月間にワンちゃんに使うお金は平均で7,004円。2015年は7,841円でした。

ワンちゃんは家族の一員、なかよくくらして笑顔の毎日

猫はペットとして飼われるケースが多いようです。

しかしワンちゃんは、ペットや趣味としてではなく、家族として迎え入れたいという理由が第一です。
癒される、生活にハリがでてくる、寂しくなくなった、コミュニケーションが活発になった、命の大切さを知った、ストレスが減ったなど、ワンちゃんとなかよく暮らすことで、毎日が楽しく充実する様子がうかがえます。

ワンちゃんと楽しく暮らせる環境とサービスが求められています

飼いたくても飼えない理由(多い順)

・集合住宅に住んでいて禁止されている
・十分に世話ができない
・別れがつらい
・費用がかかる
となっています。

あったらいいと思う飼育サービス

・旅行中や外出中の世話代行サービス
・健康保険料
・生命保険料などが減額になるサービス
・飼育が不可能な場合の引き取り斡旋サービス
・高齢で飼育不可能な場合の受入施設提供サービス
・しつけ代行サービス
があげられています。

市販のフードを中心に、手作りごはんにもチャレンジ

ワンちゃんにあげるごはんも様々です。

なかでも市販のペットフードは手軽で安全なので、やはり好まれているようです。

ドライタイプを中心に、ウェットタイプや半生タイプのものが主流です。手作りごはんを頑張って作る方も13,7%います。病気のワンちゃんだけでなく、老齢犬のために療法食をあげる方もいます。家族の一員として日頃から大切にされているんですね。

※より詳細にデータを確認したい方は、
一般社団法人ペットフード協会「2016年 全国犬猫飼育実態調査」をご覧ください。

この記事を書いた人
Bowwow父さん

父親の立場から、犬の気持ちになって、犬の食と健康に役立つ情報を取材するライター。我が子のために日夜ドックフードを食べ続け、ベストなフードを探しています。