犬と人間の年齢の違いを知ろう!

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犬の平均寿命は12歳~16歳程度と言われています。ドッグフードや医療技術の発達により、人間と同様に平均寿命がどんどん長くなってきています。犬の種類や大きさによって歳のとり方は違いますが、目安として比較してみました。


目次

あなたの愛犬は何歳ですか?

ワンちゃんは私たちより速く歳をとります。仲良くしているうちに、いつの間にかシニア犬になっています。

ワンちゃんの正確な歳を知って、ケアしてあげましょう。
歳の数え方には、さまざまな計算の仕方があります。

計算方法①

ワンちゃんの1歳を人の17~18歳とし、1年ごとに4歳(4歳半とする場合もあります)を加算します。

計算方法②

2つ目は、1歳を人の16歳、2歳を24歳とし、その後1年ごとに4歳を加算します(3歳以降、小型犬では1年につき5歳を加算、中型犬では6歳を加算、大型犬では7歳を加算する場合もあります)。

計算方法③

3つ目は、小型犬・中型犬の場合は2歳で人の24歳とし、3歳以降は1年につき4歳を加算します。大型犬では1歳を人の12歳とし、2歳以降は1年につき7歳を加算します。

犬種や大きさで違う犬の歳のとり方

小型犬と中型犬は最初の2年で24歳になり、3年目以降は1年に4歳ずつ歳をとります。
24+(犬の年齢-2年)×4
大型犬は最初の1年で12歳まで成長し、2年目以降については7歳ずつ歳をとります。
12+(犬の年齢-1年)×7
同じ年齢でも小型・中型・大型では人間と比較したときに老化速度が違うことが、犬の年齢の特徴です。

チワワやトイプードル、マルチーズなどの愛玩犬と呼ばれる犬種は、比較的長生きできることがわかります。いわゆる成人と呼ばれるくらいになるのは、1年半(1歳6ヶ月)くらいです。

子供である時期はかなり短いので、この間にできるだけ「しつけ」をしておきましょう!成犬になってしまうと「しつけ」が難しくなるからです。

 

大きさ別、平均寿命は?

ワンちゃんの全体的な平均寿命は、2014年で14.09歳(2015年は14.85歳)、超小型犬で15.09歳、小型犬は13.93歳、中型犬・大型犬では13.36歳です(一般社団法人ペットフード協会調べ)。また、7歳以上のシニアとなる犬の数は53.4%。2010年からの5年間を見てみると、少しずつですが増える傾向にあります。
世界一の長寿犬として、ギネスに登録されたワンちゃんは、イギリスの「ベッラ」で29歳。日本の「ぷースケ」君は26歳9ヶ月で、ギネス公認の犬の世界最高年齢第9位にランクインしています。人間の年齢で計算すると、125歳を超えていたことになります。ちなみに1位は米国のミックス犬マックスの「29歳と282日」です。

ワンちゃんが妊娠・出産できる年齢は何歳?

早ければ7ヶ月くらいから妊娠可能といわれています。生理との具合で前後するものの、遅くとも1歳くらいには妊娠・出産が可能な体に成長します。
また、避妊や去勢手術を行う対象年齢も、大体同じくらいといえるでしょう。シニア犬への対処と同様、ワンちゃんの年齢を日頃から確認しておくことはとても重要です。

いつからシニア犬になるの?

ワンちゃんの年齢を考える時、どのくらいからシニア期に入るのでしょう?
大型犬の成長はゆるやかで、成犬になるまでにやや時間がかかりますが、シニア期に入るのは小型犬より早くなります。仮に人間の60歳くらいに相当する年齢からシニア期に入ると考えた場合、小型犬では9~11歳、中型犬では8~9歳、大型犬の場合は7~8歳となります。ただ、新陳代謝機能や免疫力などが徐々に低下してくるのが平均的に7歳頃と言われていることから、一般的には7歳くらいからシニア期に入ると考えられています。

ワンちゃんがシニア期を迎える頃になったなら、健康管理にはより気配りが必要。食事や散歩の内容も、様子を見ながら状況に合うよう、少しずつ調整をしてあげるのがいいでしょう。

この記事を書いた人
Bowwow父さん

父親の立場から、犬の気持ちになって、犬の食と健康に役立つ情報を取材するライター。我が子のために日夜ドックフードを食べ続け、ベストなフードを探しています。