【第1回】レンズを選んでみよう bySORA

SORASORA
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はじめまして!写真を通して楽しいを伝えたい、福岡在住旅するワンちゃんハンター。”上手い”写真よりも、”美味い”写真が大好きSORAです。 SBTさんに引き続きワン・ショットの記事を書かせていただきます! (SBT先輩のよ […]


目次

はじめまして!写真を通して楽しいを伝えたい、福岡在住旅するワンちゃんハンター。”上手い”写真よりも、”美味い”写真が大好きSORAです。
SBTさんに引き続きワン・ショットの記事を書かせていただきます!
(SBT先輩のようにテンション高く書けるかなあ…)
なるべく分かりやすく参考になる記事を目指していこうと思います。

カメラのレンズの種類について

一眼レフの良い点の1つはシーンに合わせてレンズの交換ができるという点だと思います。レンズを交換することによって、撮りたいと思う写真にグッと近づけることができます。
そこで、今回は交換レンズの種類とそれぞれの特徴について簡単に紹介したいと思います。

まず、大まかなレンズの種類についてですが、広い範囲を撮影することができる広角レンズ、人の目で見た感じに近い画角を持つ標準レンズ、遠くにあるものを大きく写すことができる望遠レンズ、花や昆虫などを接写で撮影することができるマクロレンズがあります。
他にも、私個人的には大好きな「魚眼レンズ」など特殊なレンズもあります。
それらのレンズの中にも焦点距離を変えることができるズームレンズと、ズームが一切きかない単焦点レンズがあります。

まずはこの2種類のレンズを例に上げてみたいと思います。

ズームレンズ

写真はSONYのズームレンズ
DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
レンズにも同じような英数字が書いてありますが、まだカメラの知識がなかった頃には、もはや何かの呪文にしか感じられませんでした。笑
きっと同じような思いの人は多いはず!!

メーカーによって表記の仕方が多少違っていたりもあるかもしれませんが、基本的に共通している点としては、焦点距離と絞り(F値)になります。
このレンズの場合、16−80mm(16mmから80mm)の範囲で焦点距離を変えることができ、F3.5−4.5は最小の絞り値がF3.5−4.5の範囲になりますよ〜。という意味になります。

ズームレンズは1本で焦点距離を変えて撮影することができるレンズなので、アップにしたり広角にしたりと、構図を作るのがとても楽なレンズです。カメラ本体とセットなどで買うと必ずついてくるレンズがこれですね。遠目からのワンちゃんの撮影もしたいし、広大な景色と共にワンちゃんを撮影したい!
という時には、この一本が大活躍してくれます。

単焦点レンズ

写真はSONYの単焦点レンズ
DT 35mm F1.8 SAM

焦点距離は35mmで固定されているので、ズームは一切できません。

え〜?!ズームが出来なかったら不便だー!!

と、思われるかもしれませんが、もちろん単焦点ならではのメリットがあります。

それは、F値です!!

多くの単焦点レンズは、最小F値が小さいものが多く、少しくらい暗い場所でも明るく撮影が可能です。
また、みんなが大好きな背景ぼけが綺麗に出てくれるレンズが多いです!

ポートレイト写真等で重宝されるレンズの一つです。
F値が高いと、少し暗い場所になると、明るく撮影するためにシャッタースピードを遅くしたり、ISOを調整したりします。しかし、ゆっくりのシャッタースピードでワンちゃんを撮影するのは至難の技。
やはり、なかなかジッとしていられないので、ブレてしまったり、また明るさを稼ぐためにISOを上げれば、今度は画質が荒くなってしまいます。
しかし、F値を小さく設定出来る単焦点レンズであれば、シャッタースピードをそこまで下げずに明るく撮影することが可能です。と共に、背景ぼけも!

焦点距離が固定されているため、自分の足を使って構図を作らなければいけないという点はデメリットかもしれませんが、ある程度一眼レフのカメラに慣れてくると、明るさと、あの滑らかな背景ぼけにハマり、この単焦点レンズの魅力に取り憑かれてしまうこと間違いなしです。笑

実際、ぼくも標準でカメラに付けっぱなしのレンズは単焦点レンズです。

とは言え、やはり撮影シーンにより使い分けが必要になりますので、単焦点レンズとズームレンズは常に持ち歩いています♪

焦点距離によるレンズの呼び方

基本的に、50mmレンズでの画角は人が実際に見ている画角に近いと言われています。
ですので、ここを基準として

【21mm以下】:超広角レンズ
【24〜35mm】:広角レンズ
【50mm】:標準レンズ
【85mm〜100mm】:中望遠レンズ
【135mm〜300mm】:望遠レンズ
【400mm以上】:超望遠レンズ

と、大まかに分けて呼ばれています。

広角レンズは、広大な風景や、室内全体を写したい時に向いています
標準レンズは、肉眼で見ているような風景の表現に適しているため、ポートレイトや、風景などマルチに活躍してくれます
望遠レンズは、主に屋外になるかとは思いますが、遠目の写真をアップにして撮影ができるため、より迫力のある写真が撮影出来たり、撮影している気配を対象物に意識させることなく自然な撮影をしたい時にも向いています。屋外でのワンちゃんの撮影では結構活躍してくれます。

センサーサイズによる焦点距離に注意

最近主流のデジタル一眼レフにはセンサーというモノが入っており、上記の数字はフルサイズと呼ばれるセンサーに対応した数値になります。
カメラの種類の記事はこちらから♪
APS-Cと呼ばれる少し小さめのセンサーの場合は、レンズに記載してある焦点距離に約1.5倍した数値が撮影できる画角となります。
例:APS-C機種にて35mmのレンズを使用した場合、約1.5倍の56mm相当となります。
(メーカーごとに微妙に違います)


う〜ん、ややこしい・・・。笑

簡単に言うと、35mmの同じレンズを使用した場合、フルサイズで撮影した写真に比べ、APS-Cはズームになってしまう。と言った感じです。

これに関しては、「習うより慣れよ」の精神で、細かい数字は気にせずに実際にお持ちのカメラとレンズに慣れてもらった方が早いと思います。
レンズを買い増しする際には参考までに。

撮影したいシーンにピッタリなレンズを選んで、ぜひ素敵な写真を撮ってみてください。
その際は、ぜひinstagramでハッシュタグ「#dogpadjp」を付けてシェアしてくださいね〜!
お待ちしております♪

この記事を書いた人
SORA

レッドのトイプードル「TRINY」と共に、2016年に東京から福岡に移住してきました。 近所の大濠公園を中心に、TRINYと共に旅へ出かけては、絶景をバックに写真を撮ることを楽しんでいます♪