犬の食事について

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犬の先祖はオオカミだって知っていましたか?
肉食の犬は雑食の人間と違い、消化能力や栄養素の分解能力に違いがあります。


目次

犬の先祖はオオカミだって知っていましたか?
肉食の犬は雑食の人間と違い、消化能力や栄養素の分解能力に違いがあります。

犬の先祖はオオカミだって知っていましたか?

犬の先祖は肉食獣のオオカミだといわれています。オオカミは肉食なので、ほぼお肉しか食べません。なので犬も本来は肉食で、肉以外のものは食べないはず。。。。

でも、人の側で生活するようになってから人間が余りものなどを犬にあげるようになったので、肉以外のものを食べても消化できるようになったんです。とはいえ、肉食の血が流れているので、あくまでもお肉中心に食事を考えてあげたほうが犬の負担にはなりません。

肉食の犬は雑食の人間と違い、消化能力や栄養素の分解能力が違います

犬は何でも食べられそうな印象が ありますが、人間とは(もちろんほかの動物も!)消化できるものが違います。人間には、健康的な食材でも、絶対に!絶対に!あげてはいけないものがあります。

それは、チョコレート・ナッツ類・カレーなどの香辛料・ねぎ類・ぶどう・はちみつ・イカ、タコ、貝類などの軟体動物など。その中には、分解する酵素がなかったり、体質に合わずに犬にとって「毒」になるものもあるので要注意です!でも、まだ研究が進んでおらず、健康によいか悪いか、解釈の分かれるものもあります(アボカド、バナナ、トマトなど)。

アレルギーや何か疾患を持つ犬は、もっともっとたくさん気をつけなければならない食材があります。なので、安易に食べ物をあげないでくださいね。何をあげて大丈夫なのかを考えるのも飼い主さんの愛情です。

ドッグフードだけじゃ物足りない?

とはいえ、やっぱりドックフードだけじゃあ物足りなさそうで、かわいそうですよね~。

そんな時は、安全に食べられるものを、安全に食べられる状態であげるようにしましょう。人間と犬がいっしょに食べられるものって、結構あります。(いっしょに食べられるものについては、また別の機会にお話しします。)

安全なあげ方ですが、、、、

犬は前の方の歯で食べ物を食いちぎるのは得意ですが、奥歯の方で咀嚼するのは不得意です。だからドックフード以外の食材、例えば、お野菜やお魚は一旦加熱してからよーくすりつぶして、赤ちゃんで言うと離乳食ぐらいの柔らかさにしてあげるのがベストです!そこまで細かくできないよ~って方は、加熱して小さく刻むだけでも良いと思います。

ポイントは大きいままあげないってこと!大きいままであげちゃうと、特に野菜は食物繊維がおなかに詰まって消化不良を起こしたり、便の調子が悪くなったりするので十分気をつけてあげてくださいね^^

人間と同じで「少子高齢化」現象が起きているので、老犬と一緒に暮らしている家族もたくさんいらっしゃると思います。老犬になったら、消化に負担がかからない、犬用のサプリメントを上手に使うと良いです。

この記事を書いた人
ドッグパッド編集部

ワンちゃんとの楽しい生活に役立つ独自の情報を取材し、配信するエディター集団です。皆さまが普段「あるといいな」と感じていること、「こんな工夫は楽しいよ」と知らせたいこと、疑問、質問、困りごとなど、どしどしお寄せください。