皆さんは、愛犬のしつけのサインどうしていますか?

菊地あゆみ菊地あゆみ
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DOGPADレシピ監修菊地あゆみ先生のコラム。
ラブラドールレトリバーのロミちゃんとの生活する上で感じたこと、気づいたことを書いていきます。
今回は、「しつけ」についてです。


目次

家族が増える

ロミが家族の一員になるときのワクワク感!を思い出すと、今でも顔がほころびます。
ロミはブリーダーさんからゆずっていただきました。
当日、ブリーダーさんのところまで向かうには結構遠かったのですが、家族みんな+A君という友達(すでに黒のラブラドールを飼っているので目聞き役として)で行きました。

6頭いたうちの最後の2頭で、オスとメス。オスを予定していたところ、メスのお転婆&ハイテンションぶりが見ていて楽しくて、メスを選びました。それが今のロミです。

当時、丸3カ月63日生れだからロミ
単純ですが覚えやすいようで、愛犬家の友達に、誕生日と名前をすぐに覚えてもらえます。

しつけを教わる

友人A君から、「しつけが大事だよ~」と飼う前からさんざん聞かされていたので、早速近所を散歩させながら、大型犬をつれている人に聞いて回りました。

調べた結果、Nさんというトレーナーの先生にたどり着き、しかも家から近く歩いていけるではないか!ということで頼むことに。
先生のお宅に伺ってもいいし、家に出張していただいてもいいという事でしたので、早速伺ってみることにしました。

ですが、絶対に訓練の敷地内でおしっこをさせてはいけないというルールがありました。

このルールはまるで、おしめを取ったばかりの子どもを見守る親の気持ちのように、緊張するものでした。しかも先生のお宅には大きなシェパードが3頭もいて、トレーニングの際、時々登場します。私自身が怯えてしまい(先生曰く、猫より大人しいといいますが・・・)硬直しトレーニングに集中できないため、全て出張にしていただいた次第です。

「お」無し


待ての解除をひたすら待っています

 

おて、おすわり、おいで・・・犬のしつけのサインには、全てに「お」がついています。何の違和感もありませんよね?しかし、犬のサインに「お」をつけるのはおかしいのでつけないように、と習いました。

おてはしつけではなく芸なので、まずは「おすわり」→「座れ」、「おいで」→「こい」としつけるようにしました。

最初は上から目線になってしまいそうでその表現に躊躇していましたが、今ではすっかり板につきました。
けれど人前ではなんとなくですが恥ずかしいため、手でサインしています。

ちなみに、しつけの時に声と手の両方で覚えさせると、手だけのサインだけで伝わります。これは人と会って立ち話する時や、ドッグカフェの時などに便利ですよ(^▽^)/
愛犬家の友達も、しつけのサインは英語より日本語を使っている人が多かったような気もします。
みなさんはしつけのサイン、どうなさっているのでしょうか?
是非お聞かせください(^^) 知りたいな~。

ご褒美

親になり、つくづく思うことなのですが、子育てと犬育てって同じかも?と思うのは私だけでしょうか?

しつけなくてはと思ったときは、その場でダメと教える。
犬からすると、後から言われても「何のこと?」と他人事です。
子供がだらしなければ、俗によく言う「親の顔が見てみたい」なんて言われてしまいます。
これは犬にも同じことが言えますね。

犬のしつけがなっていないのは、犬のせいではなくて飼い主の責任です(ドッグトレーナーの先生に、最初に言われたことです)。
ですから子供や犬がいけないことをすると、まずは「私の伝え方や教え方が悪かったのかも?」とまず自分に問う癖がつきました。
ひいては自分育てにつながるということですね。

ちゃんとコマンドが出来ると、少しばかりのご褒美をあげます。
子供にも犬にも。ここも同じです。

そういえば先日、家族うちで焼き肉をしたときに余ったお肉ものを低温でじっくりと焼き、水分を飛ばしたものをロミにあげました。

牛肉に含まれる必須アミノ酸は植物性たんぱく質より消化吸収が良く、タンパク質を摂取するにはベストな食材です。

さらには、ビタミンB2が含まれているので毛づやを良くしてくれる効果が期待できますよ。

この記事を書いた人
菊地あゆみ

クッキングスペシャリスト。 毎日の食事、きっと一生続ける事、できることならより楽しく面白く、鼻唄まじりぐらいで 作るのが丁度良い。食べてもらう人がいるから作る喜びが生まれる。 若い時には考えもしなかった、勝負服より勝負料理! そんな思いを少しでも皆様にお届け出来たら嬉しく思います♥