愛犬ロミと、里山の夏

菊地あゆみ菊地あゆみ
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DOGPADレシピ監修菊地あゆみ先生のコラム。ラブラドールレトリバーのロミちゃんとの生活する上で感じたこと、気づいたことを書いていきます。


目次

皆様、夏休み、いかがお過ごしですか?
私の住んでいる里山は、せみの声と鳥のさえずりで目が覚めます。目を閉じてればどこかのリゾート地を思わせるほどです。

里山とロミ

里山では、タヌキやハクビシンが家の前の小山をよくうろつき、ロミが躍起になって吠えてます。つい先日は庭に1mを超える青大将とご対面してしまいました(;´・ω・)
なんていう環境だ??ここはどこ?

今日の朝にいたっては、朝、ごはんを炊こうとキッチンに入り、コンロの前にいくと、炊飯釜の上に何か大きいものが・・・殿様バッタじゃないですかっ!

どうにも捕えるにも大きすぎて無理でした(;´д`)
勝手に外にいってくれますようにと祈りつつ、ごはんを炊くのをあきらめましたよ。。

バッタを見るたびに思い出すのがあります。

昔、ロミの散歩中、何かムシャムシャ食べている事がありました。え??まさかの拾い食いとか?とあせって(ラブラドールはありがちと聞いていたので)口の中に指をつっこんでだしてみたら、かろうじて形がのこっているバッタが出てきて、びっくり。

ご想像通り、通りすがりの人が振り向くほど叫んでしまった恥ずかしい過去を思い出します。彼女にとって、ここでの生活は刺激のある里山ライフなんだと思います。

トマトを漁るロミちゃん

ワンちゃんの拾い食いや誤飲

とかく拾い食いや誤飲はこわいですよね。
ある調査によると犬の誤飲が一番多いのは0歳~1歳の子犬だそうです。

皆様のわんちゃんはそのようは経験はありますか?

例えば、ボール、タオルやビニール袋等食べてはいけないものを飲み込んでしまった事。
特に小型犬は心配もひとしお、食道も細いし、胃も小さいし、出てくる腸も細いと来たら余計なものを床に置かないように細心の注意が必要ですね。でも、小型犬だと口も小さいから誤飲も少ないのかと思ったりもして、真相はどうなのでしょう?

お友達のバーニーズはシーツ、靴下、手袋、ボールと誤飲のキング(♂)です。
そのため、開腹手術も4回ほどしています。なんていうお金のかかる犬なんだろう(^_^;)

すごいですね~って聞いていた矢先うちのロミも小さいボールを飲んだんです。
その瞬間を見ていた私は、ん??今くわえていたボールは?どこいった?って感じでした。
ボールで遊んでいた時にワン友がオヤツをちらつかせて立っていたのをみて、急いで駆け寄った時に何を血迷ったか飲んじゃったんです。

急いで家に帰り、主治医に電話で相談して、すぐに病院へ行きました。

そこでは吐く薬をフードに混ぜて試みましたが嘔吐物にボールはありませんでした。
触診もしましたが、どうにも飲み込んだボールの位置が確定できなかったので、3日後に手術でとることになってしまいました。

それからというもの毎日憂鬱な時間が過ぎ、いよいよ手術が明日に迫った夜、、、リバースしたんです。
なんと私達が留守で誰もいない時に。

床のきたなさより、ペタンコになったボールを見た時のうれしさっていったら、そりゃあもう。
ロミよく頑張った!という具合でぎりぎりセーフ手術をせずに済んだことがありました。

結論、誤飲の可能性は幼犬の方が高いでしょうが、やはりどのステージのワンちゃんにとっても注意したいものですね。それでもうちのワンの排泄物には飴の袋やらあげてもいない盗み食いのアーモンドなんかも発見することがあり、ひとえに飼い主のしつけのなってなさを反省する日々でございます。

誤飲・誤食に関する記事はこちらをチェックしてみてください♪
ワンちゃんが誤飲・誤食してしまったらどうする?

この記事を書いた人
菊地あゆみ

クッキングスペシャリスト。 毎日の食事、きっと一生続ける事、できることならより楽しく面白く、鼻唄まじりぐらいで 作るのが丁度良い。食べてもらう人がいるから作る喜びが生まれる。 若い時には考えもしなかった、勝負服より勝負料理! そんな思いを少しでも皆様にお届け出来たら嬉しく思います♥