コミュニケーションツール

菊地あゆみ菊地あゆみ
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一緒に暮らす愛犬は、普段どんなことを考えているのでしょうか?そして、何か私たちに伝えているのでしょうか?
家族の一員であるペットとのコミュニケーションについて考えました。


みなさん、犬の気持ちはわかりますか?
どうやって読み取ればいいのでしょう?以心伝心、行動から読み取る、それとも流行りの翻訳ツールで?
翻訳ツールを試した事ある方はどれ程いらっしゃるのでしょうか?よく動物番組で犬の気持ちをテレパシーなんかで飼い主に気持ちを伝える、みたいなものを見かけることがありますが…。

 

我が家ではこんなことがありました。

ある雨が降る夜の出来事。
なんだか遠くから犬の吠える声がするような…?まさか…!

「ロミは?え!?ロミいる?いない!」と慌てて玄関を開けると、ずぶ濡れになった愛犬のロミがいました。

どうやら当時4歳の娘がウッドデッキに出られる窓を開けて「どうぞー」と外に出したらしい。
それに気づかない私も私だが。

私「なんで窓を開けて出したの?」

娘「だって水遊びしたいからお外に出たいっていうんだもん」

私「だれがよ?」

娘「ロミ」

私「…。」(そんなわけないでしょーーー!!)

その時はそう思いましたが、私達は耳で聞き取れる会話しか理解できませんが、犬はテレパシーのような心の会話ができるのかなと思いました。

本当はいつも犬の方から内なる会話をしてきているのを、私達は心でキャッチできず、耳からも聞き取れないので分からなくて、逆に犬は私達の会話の内容や、考えている事を内なる会話として理解しているのかもれしませんね。
だから純粋な幼い娘には通ずるものがあったのかなと、後から思った次第です。

そう考えると、ドアを開けた時に見たずぶ濡れのロミは「閉めるなんて酷いよぉ…」と言っているような顔でした!

 

今の時代、スイッチひとつで魚だって完璧に焼ける電化製品や、衝突する前に自動で停止してくれる車だってあります。
あまり「考えなくても」それなりに生活できます。

しかし、家族の一員であるペットに対しては、そうもいかないですよね。決して犬の気持ちを翻訳する機会を否定するわけではありませんが、人間同様コミュニケーションが第一だと私は思っています。

 

我が家の愛犬とのコミュニケーションは、子供達と一緒にサッカーボールを追いかけたり、風船バレーを飛んだり跳ねたりして遊ぶことです。すぐに風船を割ってしまうので怒られてますけど、三人子供がいるような光景をよく目にします。

 

あとはおやつのお裾分け。自分たちが食べる時にりんごやブロッコリーを少しあげてます。(ビタミンCがたっぷりなのでストレス解消、免疫力アップでおすすめ。)

ロミは一瞬で飲んでるようにも見えますが、子ども達の食べこぼした物はないかを、食べ終わるまでじーっとみてます。

 

これからも耳で聞き取れる会話ができない分、家族以上に心の声に耳を傾けたいですね。そしてもっと「内なる会話」ができるように、私自身の感性を磨いていきたいと思っています。

この記事を書いた人
菊地あゆみ
菊地あゆみ

クッキングスペシャリスト。 毎日の食事、きっと一生続ける事、できることならより楽しく面白く、鼻唄まじりぐらいで 作るのが丁度良い。食べてもらう人がいるから作る喜びが生まれる。 若い時には考えもしなかった、勝負服より勝負料理! そんな思いを少しでも皆様にお届け出来たら嬉しく思います♥